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海外出張や海外ビジネス、キャリアなどを中心に書き綴る雑記ブログです

バンコクの日本食レストラン事情

海外出張に行く日本人は、食事に対して2つのタイプにわかれます。現地料理を積極的に食べる人と、可能な限り日本食を食べる人です。ボクは後者です。

現地料理はたしかに美味しいものも数多くあります。ただ、1週間など続けて食べるのは、ボクには少しきついです。日本食が恋しくなります。

そんなボクみたいなタイプへの朗報が最近の海外日本食事情です。特に最近訪れたバンコクはすごいことになっています。

 

元々バンコクは日本人駐在員が多く、駐在員向けの日本食レストランや居酒屋が充実していました。しかしここ最近は、現地のタイ人向け日本食レストランが激増してきています。

バンコクでは新しいショッピングモールの建設ラッシュが続いていますが、そのようなモールには必ずレストランフロアが併設しています。先日の出張でも数カ所のモールに行きましたが、レストランフロアの8割ほどが日本食レストランでした。完全にローカライズされたエセ日本食レストランもあれば、日本人も納得の味を提供するレストランもあります。

なぜ日本食レストランばかりなのか。多くのタイ人にとっては、ショッピングモールでの食事は、日常の食事よりも少しリッチな存在です。例えば、日本人が平日は500円ランチを食べているけど、週末はデパートで1500円のランチを贅沢に食べるような感覚でしょうか。

そのような高い金額を払って食べる食事ですから、いつも食べているタイ料理はあまり好まれず、外国料理が好まれることになります。その中でも中華やイタリアンの人気はそこまで高くなく、圧倒的に日本食のようです。

とはいっても高級レストランではなく、庶民的な店がほとんどです。先日行って嬉しかったのは、丸亀製麺が進出していたことです。日本でもよく行く大好きなチェーン店ですが、値段はほとんど変わりなく、味もほとんど同じものを食べられるので非常にありがたい存在です。その他のお気に入りは大戸屋です。タイ全土で数十店舗を展開しているのではないでしょうか。

 

そんなありがたい日本食事情のバンコクですので、先日の出張ではタイ料理を1回しか食べませんでした。

日本食ブームはバンコクだけでなく、世界のいたるところで生じているようですね。また機会があればレポートしたいと思います。