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海外出張や海外ビジネス、キャリアなどを中心に書き綴る雑記ブログです

海外との国際電話、どうしてますか? - 国際電話、Skype、SMARTALK、楽天でんわなどの使い分け

海外とのビジネスの際、国際電話をかけまくっていると電話代の請求が大変なことになってしまいます。
 
しかし最近は様々なコミニュケーション手段が登場していますので、電話代を大幅に節約することが可能です。しかし、色々ありすぎてどうやって使い分ければいいのか迷いますよね。
ボクなりの使い分けをご紹介したいと思います。
 
 
国際電話の割安サービスとしては、国番号+電話番号の前に特定のダイヤルを付加してからかけるサービスが以前からたくさんありました。このサービス、たしかに通常の国際電話よりは安くていいのですが、基本的に相手に電話番号が通知されないという弱点があります。
ビジネスにおいて電話をかける場合、急ぎで連絡をとりたいことが多いです。そのような際に相手に番号が通知されないと、折り返しの電話も期待できません。また相手が不審がって電話に出ないこともあります。したがってあまり実用的とは言えないのが実情です。また、安いとはいってもやっぱり国際電話なのでそれなりのコストがかかる印象です。
 
それでは、実際の国際ビジネスの場において、メールと電話の次に普及しているコミニュケーション手段はなんでしょうか。
 
ボクの実感では『Skype』ではないかと思います。SkypeMicrosoftが運営していることもあり、世界のビジネスマンにとても普及しているサービスです。相手がSkype IDをもっていてオンラインであれば、無料で通話やチャットができるのでとても便利です。相手がオンラインかどうか、がわかるのも使い勝手がいいポイントですね。
このSkypeですが、相手がデスクに座っておりオンラインでPC作業をしている場合は基本的になんの問題もないのですが、それ以外の場合、相手を捕まえることが難しいという弱点があります。
もちろんスマートフォンのアプリでも使えるのですが、着信通知が控えめなので気づかなかったり、アプリをバックグラウンドで動かしていないと着信自体ができなかったりします。また国によっては、携帯電話の電波状況が悪く、通話が難しいこともあります。
また、そもそも相手にIDを教えてもらわないと、Skype上で繋がることができません。
 
 
そのような弱点をカバーする手段としてボクが使っているのは、『SMARTALK』というサービスです。これもインターネット電話(IP電話)のひとつなのですが、Skypeとは違い、相手の電話番号にかけることができますので相手を捕まえやすいです。また本人にはSMARTALKのIP電話番号が付与されますので、基本的に相手への番号通知もされるはずです。
これにより、インターネット電話で格安料金なのにもかかわらず、相手に対しては通常の電話に近い形で電話をかけることができます。
これに似たような使い方は、Skypeの有料機能でもできますが、月額料金がかかってしまいます。その点、SMARTALKは月額料金がかからりません。使わない月はゼロ円で済みます。
このサービスの弱点としては、インターネット電話であるがゆえに、インターネット環境によっては通話品質が良くないところですね。この点は、通常の電話回線と比較するとどうしても劣ってしまいます。
 
 
その点をカバーできそうだなと、ボクが今注目しているのが、最近国際電話にも対応した『楽天でんわ』です。
この楽天でんわは通常の電話回線を利用するサービスで、普段の電話番号のまま使えます。それなのに、国際電話の通話料が30秒10円と破格の安さです。しかも月額料金もかかりません。
これだー、と思ったのですが、ひとつだけ弱点がありそうです。海外に滞在中は発信ができないのです。つまり海外出張中に日本にかけたりすることができません。この場合はやはりSMARTALKやSkypeなどのIP電話を使うか、通常の国際電話を使うしかないのでしょうかねえ。
 
 
いろいろ検討していますが、パーフェクトな手段はなさそうです。一長一短なので、結局は各サービスをうまく使い分ける必要がありますね。