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ドイツの朝食 - 特徴的なドイツパンとゆでたまご

ドイツの朝食の定番って?

今日はドイツの朝食について紹介したいと思います。

 

ドイツのホテルで朝食を食べると、基本冷たいものばかりです。

パン、ハム類、チーズ、ゆでたまご、あたりが定番でしょうか。
あったかいオムレツとかソーセージとか、そういうものはありません。
日本のホテルのバイキングや、インターナショナルな朝食のバイキングと比べると、冷たくてなんだか質素な感じがします。

 

でもこのドイツの朝食、慣れると意外といけます。はまります。

 

ドイツパンはこう食べる

特に特徴的なのがパンです。ドイツのホテルで朝食を食べると、必ず似たようなパンが置かれています。丸くて固いパンです。

 

このドイツパンを最初に食べたとき、とても違和感がありました。
日本のパンと全然違い、『乾燥していてなんて固いんだ』と不満に思っていました。

 

でもある日、ドイツの人々のこのパンの食べ方を観察し、真似してみたら、『なかなかいけるじゃん』とこのパンに対する印象がガラッと変わりました。

 

多くのひとはこの丸いパンを、ナイフで器用にスライスし上下に分けます。そこにバターなどを塗り、お好みでハムや生ハム、チーズなどを挟み、サンドイッチ風にして食べるのです。これ、真似してみると結構美味しいんです。

 

日本のパンはふんわり、もっちり、みたいな柔らかくて甘いパンが多いですが、ドイツパンは正反対です。とにかくかたい、でも噛めば噛むほどおいしくなる、そんな不思議な食感です。


ドイツのパン、と言っていますが、世界的に見たらこのドイツパンのようなタイプがスタンダードで、日本のやわらかいパンが変みたいです。欧米人からすると、こんなやわらかくて甘いものはパンじゃない!という感覚のようですね。

 

ドイツでのゆでたまごの食べ方

もうひとつ、ドイツの朝食で特徴的なのがゆでたまごです。
卵料理はゆでたまごしか置いてないことが多いのですが、このゆでたまご専用の金属製の台座みたいなのがあるんです。


使い方ですが、この台座に殻付きのゆでたまごを載せ、そのまま上の方をナイフで横に切るんです。そうすると、上の方だけ中身が見え、そこからスプーンで中身をくり出すことができます。この状態でお好みで塩・こしょうをふって食べるんです。

 

 

このドイツパンのサンドイッチとゆでたまごの組み合わせが、ボクのドイツでの朝食の定番です。シンプルな分、毎日食べても意外といけます。まあ1週間くらい続けると、もちろん、ほかほかの白飯が食べたくなりますけど。