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香港⇔深センの移動方法はこの3択で決まり!電車、フェリー、リムジンバスという選択肢

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深セン(深圳)ってどんなところ?

海外出張で深センに行く方、とても多いのではないでしょうか。
中国の中で、深センは日本人の出張先として上海に次いでメジャーな都市かなと思います。

 

深センは電気電子産業を中心に発展している工業都市で、有名ドコロではiPhoneのOEM生産などを手がける巨大企業Foxconnの工場なんかもあります。PCやスマートフォン、それらのコンポーネントの生産を得意としているエリアです。
これらの製品ですが、もちろんMade in Chinaが増えているのですが、実はまだまだ日本企業も頑張っておりまして、それらのデバイスを構成するコア部品や材料などは日本メーカーのものが多いのです。
そういったこともあり、日本からの出張者が多いのでしょうね。

 

深センへのアクセス 

さて、この深センという都市、これだけ大きな工業都市で日本人出張者も多いのに、なぜか日本からの直行便がありません近くの大都市である広州、あるいは香港経由で陸路または海路で行く必要があります。


数年前に深セン空港も新しくキレイになったので、例えば上海経由で空路で入る手もありなのですが、中国国内便の遅延頻度の高さを考えると、あまりオススメできません。

日本から広州への便もそれほど多くないので、深センへ行くのに最も便利なルートは、香港経由になるかと思います。

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香港から深センへ行く3つのオススメ方法 

さて、香港から深センに行くにはどうしたらいいのか?

 

まず、香港⇔深セン間にはイミグレーションがあり、パスポートチェックが必要となります。したがって、単純に一気通貫で行き来するのが少し難しいのです。

その中でも、比較的カンタンに行き来する方法としては、下記の3つの手段が考えられます。

 

①電車

香港側、深セン側ともに電車(MRT、地下鉄)が整備されているので、慣れていない人にはこのルートが一番わかりやすいかもしれません。香港からMRTに乗り、深センとの境界である羅湖(ローウー)駅で下車します。そのまま人の流れにそって進むとパスポートコントロールがあり、それを越えると深センになります。ここで深セン側の地下鉄に乗り換えます。
一番わかりやすい方法なのですが、デメリットは羅湖のイミグレーションが混雑するという点でしょうか。

 

②フェリー

意外と便利なのがフェリーです。これは香港の空港内から直接乗られるのが非常に便利です。香港に入国する前に香港空港内のスカイピアというところから、フェリーに直接乗ってしまうのです。これで深センに、また他の近隣都市(東莞、広州、マカオなど)にも直接行けてしまうんです。
深圳の『蛇口(シャーコウ)』というところに到着し、そこから地下鉄で移動できます。
スピードと楽さの観点から、このフェリーが一番おすすめの方法です。
デメリットは、初めてのときは乗り方などが少しわかりづらい点かなと思います。一度経験してしまえばとても簡単です。

※2017年3月22日に、フェリーの乗り方を詳しく追記しました。ぜひ次の記事もご覧ください。

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③リムジンバス

スカイリモと呼ばれるリムジンバス(ミニバン)を利用する方法です。
香港空港と深セン湾口岸というところを車でそのまま行き来できる方法です。バスもあるのですが、バスの場合は一度降りてイミグレーションを通過し、別のバスに乗り換えるということをしなければいけないので、初心者にはわかりにくいです。
このリムジンバスですが、7人乗りのバンに乗り、深センへのイミグレーションは車に乗ったまま通過できます。もちろんパスポートは車内から提出しますが。
あと、仕組みがよくわかってないのですが、途中で車の乗り換えがあるため少し不安になります。ただ、運転手の言うことに従っていればとりあえず何とかなります。変な運転手はいないはずなので。
この方法、車に乗っているだけなので楽っちゃ楽なのですが、深セン側で降りた後、またタクシーを使わなければいけないなど、ちょっとわかりにくい部分もあります。

 


日本人出張者にとって現実的な移動手段としては、こんなところかと思います。
最初は不安になると思いますが、どの方法にしても、一緒に移動している人たちがたくさんいますし、そんなに危ないこともないはずなので、何とかはなると思います。

 

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中国でのインターネット事情については、こちらの記事もどうぞ!

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