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海外出張や海外ビジネス、キャリアなどを中心に書き綴る雑記ブログです

SIMフリーのモバイルパソコンという選択肢 VAIO S11がオススメ

先日、同僚がモバイルパソコンを新調したのですが、選んだモデルは「VAIO S11」というSIMフリーのパソコンでした。

これ、外出が多い人や常にパソコンを持ち歩く人にはかなりオススメできるモデルなので、紹介したいと思います!

SIMフリー パソコンとは?

そもそもSIMフリーのパソコンという存在を知らなかった人もいるかと思います。

最近、SIMフリーのスマホはポピュラーになってきましたが、単純にそのパソコン版ですね。

パソコン本体にSIMスロットが搭載されていて、そこに契約した格安SIMなんかを入れると、それだけでパソコンがインターネットに繋がります。
そう、実は超お手軽な方法なんです。

現状のモバイル環境

でもこのSIMフリーパソコン、まだあんまり普及していません。

では、実際のところ、現状の巷のモバイルパソコン環境はどうなんでしょうか?
ボクは業務上、様々な業界の方と外でお会いする機会がありますが、大きく以下の3つの通信環境が選択されています。

モバイルパソコン+WiFiルーター

これが1番メジャーな方法ですね。
出張や外出の多いビジネスマンの多くはWiFiルーターを携帯しています。

この方法のメリットは、いつでもどこでも、大概の場合にネット接続ができるという安心感があることです。

反対にデメリットは、荷物や管理の手間が増えることですかね。
ルーターの重量が100〜200グラムくらい、これを常に持ち歩くことになります。
また、バッテリー持ちがイマイチなものが多いので、場合によっては電源のオンオフを頻繁に行う必要があります。
毎日の充電も手間ですね。

モバイルパソコン+スマホのテザリング

外での使用頻度が低ければ、スマホでのテザリングという方法があります。
荷物が増えないことが最大のメリットです。

ただしこの方法、デメリットもあります。
スマホのバッテリーと通信容量です。
特にバッテリー消耗が激しいので、1日中外に出ているときなどは厳しいです。
あと、意外と接続がスムーズにいかないことも多いなという印象。

モバイルパソコン+外部のWiFi

飲食店なんかが提供しているWiFiサービスですね。
この方法はセキュリティに懸念があることが結構あります。

また、まだまだ無料WiFiは少なくて、有料サービスに金を払うにしてもサポートエリアや店が限定されていたりと、実用性はイマイチですね。


このように、現在のモバイルパソコンの通信環境には満足していない人も多いと思います。
その点、SIMフリーパソコンは、上記の問題をほぼクリアできます。

通信端末を別に持ち歩く必要がないので、軽いし、端末のバッテリー管理なども気にしなくて済むんです。

素晴らしい!


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モバイルパソコンに求める要素

そんなこんなで、SIMフリーパソコンは便利そうだということをわかってもらえたかと思いますが、それではどのパソコンを選ぶべきでしょうか?
モバイルパソコンに求める要素を改めて整理してみました。

軽い、薄い

これが大前提ですね。
薄ければ薄い方が、軽ければ軽い方がいいです。
理想は1kg以下!

バッテリー

これも重要。
モバイルたるもの電池が持たないと使い物になりません。
パソコン選びの際はこれがなかなか判断が難しくて、カタログ値を鵜呑みにすると全然期待はずれで残念なことになります。

快適に動作する基本性能

これは使い方しだいで、人それぞれかなと。
ボクの場合(また多くのビジネスマンの場合)、最新版のOffice、ブラウザ、メールソフト、PDF閲覧ソフト、こんなところが快適に動けばいいんじゃないかなと。


VAIO S11という選択肢

上記の要素を考慮すると、SIMフリーパソコンの選択肢って実はかなり少ないです。
代表的なところでこんな感じ。

- NEC HZ330 LAVIE Hybrid ZERO

- Panasonic Let’s note XZ、RZ、SZシリーズ

- VAIO S11


Surfaceとかタブレット型も入れるともう少しありますが、いわゆるクラムシェル型のノートパソコンではこれくらいしかありません。

レッツノートなんか、機能が充実していてビジネスマンにはピッタリなんですが、いかんせん高い。
一方、この中で安く買えてリーズナブルなのはVAIO S11です!



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VAIO S11のいいところはこんな感じです。

軽い

重さはたったの920グラム。
1kg切ってます。
1kg以下だとかなり軽く感じます。

リーズナブルなコスト

スペック次第ですが、Office搭載で15万円台なのでなかなかリーズナブルです。
レッツノートなんか下手したら30万円とかしちゃいますからね。

必要十分な基本性能

最新の高スペックモデルには劣りますが、必要十分なスペックが選択できます。

CPU:Core i7 / Core i5 / Core i3
メモリ:4GB / 8GB
ストレージ:SSD256GB / 512GB

などなど。

充実した端子類

ビジネスにおいて必要な端子類をほぼ搭載しています。
最新モデルでは削られがちだけど、いまだにたまに必要になる、LANポートとかVGA端子がついているのが、地味にありがたいんです。
その上、最新のUSB type Cまで搭載しちゃってます。
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デザインもよし

ちょっとダサめのレッツノートと違い、さすがVAIO。
なかなかカッコよく仕上げています。


SIMフリー パソコンのメリット、デメリット

最大のメリットは手間がなくなること

パソコンを立ち上げたら常にネット接続されている、ドコにいても。
これが最大のメリットです。

WiFiやBluetoothに接続する一手間も必要ありません。
スマホを使う感覚と同じになるんです。
外出が多い人にとっては、これメチャクチャ便利ですね。
もちろん、何の通信端末も持ち歩かずに済みます。

デメリットはパソコンのバッテリー持ち

ここまでいいことばっかり書きましたが、ひとつだけ懸念点があります。
パソコン本体のバッテリー持ちです。
通信機能があることにより、どうしてもバッテリー消費が激しくなってしまいます。

VAIO S11の場合、公式には最大約15時間、LTE接続時(内蔵SIMでの通信)でも約8時間の連続駆動を謳っています。
これだけ見ると充分な値に見えます。
ただ、この値はあくまでも限定された条件でのカタログ値なので、実際使ってみてどれくらい持つのかは検証が必要です。


まとめ

格安SIMの選択肢も増えてきて、SIMフリースマホが身近になってきてます。
この流れでSIMフリーのモバイルパソコンも段々と増えてくるんじゃないかと期待してます。

どうしてもMacを使ってみたくて、つい先日VAIO ZからMacBookに乗り換えたボクですが、VAIO S11の便利さはちょっと羨ましいです。
通信に関わるわずらわしさから完全に解放されるっていいなーと。

Windowsパソコンの中では一番魅力的な端末です。

SIMフリーパソコンに興味が出てきたそこのあなた、ぜひ導入してみてください!

それでは〜。