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【2018年8月】Apple StoreでiPhone7のバッテリー交換をしてきた

どーも、ちゃたです。
iPhoneのバッテリー交換、2018年12月まで期間限定でお得になってるのは知ってますか?

ただし、2017年12月の発表直後は交換希望の人が押し寄せていて、予約を取るのも一苦労といった感じでした。

ほとぼりも冷めたかなと思い、2018年8月、バッテリー交換に行ってきましたので、その内容を報告します。

 

iPhoneのバッテリー交換の対象と料金

iPhoneのバッテリー交換は、2018年12月まで期間限定で、通常よりお得な料金になっています。

これは、2017年12月に、
「バッテリーが劣化したiPhoneにおいて、予期せぬシャットダウンを防ぐため、iOSアップデートにより意図的にパフォーマンスを低下させていた」
ということについてAppleが正式に謝罪したことと関係しています。

この問題後、Appleはユーザーからの信頼を取り戻すため、バッテリー交換についての特別対応をすることを発表したんです。

詳しくは、以下のページをご覧ください。
iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて – Apple(日本)

具体的には、
「通常のバッテリー交換費用は、保証対象外の場合8,800円のところを、2018年12月までは3,200円で対応する」
という内容です。
5,600円もの大幅値引きです。

対象機種は、iPhone 6シリーズ以降のモデル。

さらに、公式には明記されていませんが、AppleCare+の保証対象内の場合は無償交換となります。
通常はバッテリー診断の結果80%以下であればAppleCare+で無償交換となるところ、現在は診断結果を問わず無償交換をしているようです。

 

 

iPhoneのバッテリー交換の手順

さて、iPhoneのバッテリー交換をするには、具体的にどのような手順を踏めばいいのでしょうか。

まずは、自分のiPhoneのバッテリー状態を見極めましょう。

 

iPhoneのバッテリー診断方法

実は、iPhoneのバッテリー状態は、自分でも確認ができるようになっています。

iOS 11.3以降、「バッテリーの状態(ベータ)」という機能が追加されているんです。

「設定」→「バッテリー」と進むと「バッテリーの状態(ベータ)」という項目があります。

 

 

ここをチェックするだけです。
バッテリーの最大容量が表示されています。

購入後数ヶ月は100%近いようですが、1年以上も使い続けると80%台まで下がってくるようです。
85%を切っていたらバッテリー交換をしにいくといいのでは、という感覚です。

 

iPhoneのバッテリー交換の予約方法

それでは、バッテリー交換をしたい場合、どうすればいいのか。
具体的には「持ち込み修理」「配送修理」という方法があります。

今回は、ボクの行なった「持ち込み修理」についてご説明します。
「持ち込み修理」をするためには事前予約が必要です。

事前予約はPCからでもiPhoneからでもできます。

 

PCからバッテリー交換を予約する方法

PCからバッテリー交換の予約をするには、下記リンクから行います。
iPhone のバッテリーと電源 – Apple サポート 公式サイト

Apple IDでログイン後、「持ち込み修理」をクリックすると、予約できる店舗が一覧で出てきます。
店舗はApple Storeのほかに、ビックカメラやカメラのキタムラなどもあります。
東京近郊で20店舗ほどですね。

「予約の空き状況」あるいは「距離」順でソートできます。

店舗名をクリックすると、予約可能な日時が表示されます。

1週間後までの予約受付になっているようです。
ここから希望日時を選択するだけで、予約完了です。
意外とカンタン。

数日先までほとんど埋まっていることも多いですが、当日キャンセルが出たりすると、いきなり当日の予約枠が空いたりするので、こまめにチェックすると当日予約も取れます。

 

iPhoneからバッテリー交換を予約する方法

iPhoneからバッテリー交換を予約するには、「Apple サポート」というアプリをダウンロードする必要があります。

アプリの操作はいたって簡単。

最下部のタブから「サポートを利用する」を選び、
サポートを希望する機種を選び、

 

「バッテリーと充電」、

「バッテリー交換」と進むと、

持ち込み修理の画面になります。

ここで「今すぐ場所を検索する」を選ぶと、
PCのブラウザ版と同じく、近くのお店のリストが出ます。
ここから希望の店舗をチェックして、予約可能な日時から選択するだけです。

 

iPhoneバッテリーの事前準備

iPhoneのバッテリー交換に行く前には、事前準備が必要です。
「バックアップ」「 iOSのアップデート」です。
忘れずに行っておきましょう。

 

 

Apple StoreでのiPhoneバッテリー交換の流れ

さて、ここからはApple Storeでの実際の流れです。

ボクはApple製品を愛用してますが、これまでApple Storeに入ったことは数えるほど。
買うのはいつもオンラインです。

Apple Storeって、妙に敷居が高い感じがしませんか?
オシャレな雰囲気と人の多さに緊張してしまいます。

 

Apple Storeに着いたらGenius Barを目指す

Apple Storeに着いたら、(慣れている感を出しながら)一目散にGenius Barに向かいます。

Apple StoreでのサポートカウンターのことをGenius Bar(ジーニアスバー)と呼ぶんです。
Genius = 天才。
天才がサポートしてくれるバー形式のサポートカウンターというコンセプトなんですね。

事前リサーチによると、Apple Store表参道のGenius Barは地下1階。
店舗に入ると中央にらせん階段があるので、そこを降りていきます。

降りてみると、さすがApple Store。
地下に降りても、一般的なお店みたいにわかりやすいカウンターとかがありません。
オープンな雰囲気でテーブルが置いてあり、そこで人々がApple製品をいじってます。
パッと見、誰が客で誰が店員かわかりません。。

一瞬どうしていいかわかりませんでしたが、心を落ち着かせます。
よくよく見ると、階段を降りた目の前あたりに、Appleのポロシャツを着た店員さんが2人ほど立っています。

この店員さんに予約時間と名前を告げればOKです。

そうすると、店員さんがiPadで予約を確認し、「順番に案内しているので壁際で待っていてください」とのこと。

 

Genius Barの混雑具合

この日は平日でしたが、お盆休みの人もいるからか、かなり混雑していました。
30−40人くらい、その付近で待っている人たちがいたと思います。

おそらく、このうち10人程度が予約して来店している人たちで、その他は当日の飛び込み客のようでした。
当日でも対応してくれることもあるようですが、待ち時間がかなり長そうなので、緊急時以外はオススメしません。

場所柄なのか、Apple Storeはどこもなのかわかりませんが、外国人比率が高かったです。
店員さんも何人か外国人がいましたし、客もかなりの割合でいました。
そもそもApple Storeがアウェーなボクにとっては、異国に来たような雰囲気です。

さて、15時30分予約でしたが、呼ばれたのは15時35分頃。
Genius Barは時間きっかり案内されるという評判を聞いていましたが、少しのズレはあるようですね。

Genius Barでのアメリカ式やり取り

ここでやっとテーブルに着席できます。
そこでさらに5分ほど待つと、担当の店員さんがやってきました。

ここでもApple Storeの洗礼を受けます。
店員さんが自己紹介をしてきますが、ファーストネームしか名乗りません。
アメリカ式なんでしょうか。

「どうもこんにちは、YUJIです!よろしくね」
みたいな感じ。(実際にはもう少し丁寧ですが)

8割方の日本人はこれに違和感を感じるでしょう。
店員さんとのそんなフレンドリーな感じには慣れていませんので。

ちなみに、最初の挨拶はアメリカ式でしたが、その後のやり取りは適度な丁寧さで、親切な接客でした。

 

iPhoneのバッテリー交換は2時間かかる!

話が逸れましたので戻ります。
予約内容から、ボクがiPhoneのバッテリー交換に来ていることは理解されています。

まずはじめに、バッテリー交換にかかる時間を教えてくれましたが、
「バッテリー交換には2時間ほどかかります」
とのこと。

なんと。
バッテリー交換ってチャチャッと終わるのかと思っていましたが、意外と時間がかかります。

当日、そんなに時間の余裕がなかったので、
「1時間ちょっとで何とかなりませんか」
とゴネてみたところ、一度奥に戻り、最短時間を確認してきてくれましたが、変わらずやはり2時間とのこと。
残念ながらその日のバッテリー交換は諦めました。

店員さんに聞いたところ、普段からだいたい2時間くらいはかかるとのことです。
バッテリー交換にはかなり時間に余裕を持って行きましょう。
トータルで3時間くらい見ておいたほうがよさそうです。

その日は、一応バッテリー診断だけやってくれるとのことでしたので、お願いしました。
結果は、最大容量の85%。

バッテリー交換を推奨しているのはオフィシャルには80%以下の場合とのことですが、85%もかなり落ちてきているので、変えてもいいタイミングかもね!
という見解でした。

さて、後日バッテリー交換をするには、改めてGenius Barの予約が必要になってしまいます。

仕方ないので、再度後日の予約をし、Genius Barでの無駄にフレンドリーなやり取りを繰り返し、バッテリー交換にこぎつけました。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

Apple Store、最初は敷居が高いですが、一度経験すれば恐いことはありません。
むしろ対応はとても親切なので、安心して行ってください。

気をつけることは時間。
iPhoneのバッテリー交換には2時間かかりますので、その後の予定が詰まっていないときに行くことをおすすめします。

それでは~。