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【2018年版】ドラム式洗濯機を比較してみた。共働きに最適なコスパ抜群モデルはこれ!

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どーも、ちゃたです。

ドラム式洗濯機、ついに我が家でも導入を決断しました。
入念に下調べした結果、選んだモデルはこちらです。

NA-VX7800L/R

 

その背景を説明しますので、ぜひ読んでみてください。

 

ドラム式洗濯機を比較した背景

我が家は現在、娘1人の3人家族で共働きです。
いまどきの共働き夫婦らしく、家事は分担制。
そして洗濯担当は自分。

3人分の洗濯物を毎日洗濯機に投入して、干して、畳んで、というのはなかなか大変です。
毎日毎日、必ず発生します。

この作業時間をザクッと計算したところ、

干すのに10分、畳むのに10分、と考えると1日20分、年間7,300分=121時間

も洗濯に費やしていることが判明しました。
なんとムダな。

この121時間を自己投資なり、家族との団らんに費やすほうがよっぽどタメになります。

これまでは洗濯物といえば天日干しで、おひさまの匂いがして、っていうのにこだわりがありましたが、もうそんなことは言ってられません。

ドラム式洗濯機とやらは、聞くところによると乾燥まで一貫してやってくれるそうじゃないですか。
ちょっと調べてみると、最近のドラム式洗濯機はかなり進化していて、洗濯機能も乾燥機能もなかなか評判がよろしいらしい。

これは導入せねば!
そもそも共働きなんだからしょーがない。専業主婦がいるわけじゃないんだ。
と正当化して導入を決定しました。

まずは乾燥機能に注目

ドラム式洗濯機を検討してまず驚くのが価格帯の広さ。
安いもので10万円を切るものから、高いものだと30万円を超えてきます。

こんなに価格差があるのが何故か、ひとつの大きなポイントは乾燥機能です。

ドラム式洗濯機の乾燥機能には大きく分けて2種類あります。
ヒーター式とヒートポンプ式です。
ちょっと名前が似ててわかりにくいですが、簡単に言うと、

ヒーター式:ドライヤーのように高温の熱風をあてて乾燥させる
ヒートポンプ式:エアコンのように除湿して乾燥させる

といったイメージです。

で、何が違うのかというと、
ヒートポンプ式の方が温度が低いため(60℃くらい)電気代が圧倒的に安い。

具体的にいくらかは諸説ありますが、
ヒーター式で40円/回
ヒートポンプ式で20円/回
くらいのイメージのようです。
つまり1年間の電気代としては、差額の20円/回 × 365で、7300円くらい差が出てくるということですね。

またヒートポンプ式の方が衣類が傷みにくいというメリットもあります。

そんなことから、本体価格はヒートポンプ式の方が高いのですが、各社の売れ筋モデル・高機能モデルはヒートポンプ式ばかりです。
ヒーター式は電気代がかかりすぎるので、「ドラム式洗濯機で乾燥まで一気に」ってことを考えているならヒートポンプ式にしとけってことですね。

もうひとつ、1社だけ乾燥方式に違いがありまして、日立の場合はヒートポンプ式を採用していません。
その代わりにヒートリサイクル式という独自の乾燥方法を採用しています。
これは、モーターから出る廃熱を乾燥に再利用する技術です。
温度もそれほど高くなく、電気代も安く抑えられるため、ヒートポンプ式と同様のポジションにあると言えます。

メーカーごとの違いは?

さて、ヒートポンプ式にターゲットを絞るとして、その次はどのメーカーがいいのか、ですね。

現在日本でドラム式洗濯機を販売している主要メーカーはパナソニック、東芝、日立、シャープの4社です。

調べてみるとこの4社の中でシャープだけ圧倒的に情報量が少ないです。
ドラム式洗濯機市場における存在感が薄すぎです。
わざわざシャープを選ぶ理由は見つけられなかったので、選択肢から早々に外しました。

残る3社は、パナソニック、東芝、日立。
どこも日本を代表する家電メーカーだけあって、洗浄機能・乾燥機能ともに高レベルに仕上がっているようです。
この3社の特長は、ザックリまとめるとこんな感じ。

パナソニック

トータルバランスがいい
乾燥スピードが早い
「ふんわりジェット乾燥」という、大風量によりシワを抑える乾燥機能がある
高い

東芝

洗浄・乾燥ともにそこそこ高性能
静音性が高い

日立

風アイロンという、シワを抑える乾燥機能が評判がいい
本体がデカい

まとめてみると、東芝はそこそこよさそうだけど、あえて選ぶ理由がない感じ。

トータルバランスのパナソニックか、風アイロンが優れている日立か、

この2メーカーに絞られました。

上記の某家電メーカーの技術者からも情報を収集しましたが、このチョイスに間違いはないことが確認できました。

性能重視で選ぶならパナか日立です。

パナソニックか日立か

シワになりにくさ

ドラム式洗濯機での乾燥は、かなりしわくちゃになってしまうようですが、それを抑えられるという評判が高いのが日立の「風アイロン」機能。
これはかなり評判が高いです。

シワになりにくい乾燥機能、といったらもう日立で間違いないといった感じです。

ただ、実は最近はパナソニックも、ひそかに同様の機能を謳っています。
「ジェット乾燥」という機能なのですが、あまりにも控えめなアピールのため、あまり情報が得られません。

メンテナンス

その他のポイントを色々調べましたが、ちょっと気になったのがメンテナンスについて。

日立のドラム式洗濯機は、一部ソースによると、排水溝の掃除を怠ると下水のにおいが立ちやすいとのこと。
これはちょっと気になる点です。

その点、パナソニックのドラム式洗濯機については、そのようなメンテナンス面での悪評はなさそうです。

ということで、ヒジョーに保守的な選び方になりますが、パナソニックにしておけば間違いなし、と考えました。

パナソニックのモデルによる違い

パナソニックのドラム式洗濯機はヒートポンプ式だけでも4種類あります。

高機能な方から順番に特長を紹介していきます。

NA-VX9800L/R

ハイエンドモデルです。
すべての機能が搭載されています。
「ふんわりジェット乾燥」「ナノイーX」「スマホで洗濯」「洗剤自動投入」などなど。
ドラム式洗濯機の世界最高峰と言っても過言ではないでしょう。
予算に余裕があればこれが1番です。

NA-VX8800L/R

準ハイエンドモデル。
「ふんわりジェット乾燥」「ナノイーX」「スマホで洗濯」といった機能がついていませんが、基本的な機能は申し分なし。
ベストではないけど、まず不満はないと思われる充実した機能です。

NA-VX7800L/R

NA-VX8800L/Rとの大きな違いは、
「洗剤自動投入」「温水洗浄」がないという点。
正直、温水洗浄とかめんどくさくて結局普段は使わないような。
洗浄力重視でなければ、特に問題はないような気がします。
基本性能は十分、コスパのいいモデルです。

NA-VX3800L

NA-VX7800L/Rとの違いは、7800が「泡洗浄W」に対して、3800が「泡洗浄」。
正直どれだけ差があるのかわかりません。
7800とどっちを選ぶかは、コスト重視か洗浄力重視か、といったポイントでしょうか。

共働きに最適なコスパ抜群モデルはこれ!

以上の点を踏まえて、コストパフォーマンスを重視して選択する場合、共働き夫婦に最適なモデルはこれです!

NA-VX7800L/R

 

基本の洗浄能力には疑いなし。
ムダに高機能な特長もなし。
普通にキレイに洗えて乾燥できればいい、という人には最適です。

廉価版のNA-VX3800Lという手も考えたんですけど、タイミング次第では価格差が数千円程度だったりします。
それをケチって後から洗浄力に不満を感じるのも嫌だなーと。

実売価格は20万円前後のようです。
ネットでの購入、あるいは店舗でもうまく交渉すれば、20万円以下で購入できそうです。

2018年3月3日現在、ヤマダウェブコムなら20万円以下でした。
設置を伴う大型家電の場合、よく知らないネット購入は躊躇しますが、ヤマダ電機なら安心感があります。

ヤマダウェブコム VX-7800

ちなみに、パナソニックでないとすると、気になるモデルは日立のこちら。

BD-SV110

パナソニックのNA-VX7800L/Rよりも少し安く、評判の高いモデルです。
価格次第ではこっちを選んでもいいかも。

以上、共働きに最適なドラム式洗濯機の比較でした。
ぜひ参考にしてください。

それでは~。