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海外出張や海外ビジネス、キャリアなどを中心に書き綴る雑記ブログです

羽田空港に泊まりたい。でも空港内のホテルは高すぎる!そんなときはこのホテルがオススメ

羽田空港から早朝便に乗る場合、家から始発に乗っても間に合わない場合がありますよね。
そんなときは空港近くで前泊するしかありません。

なるべくコストを抑えたい、
でもせっかく泊まるならアクセスのいいところがいい、

そんなワガママに応えられるホテルはあるわけないよなーと思っていたんですが、、、

実はあったんです。

実際に泊まってみたのでご紹介します。

羽田空港内ホテルの選択肢

羽田空港周辺でホテルを検索すると色々ヒットしますが、シャトルバスで10分とか15分とか、ビミョーなアクセスのところも多いです。
シャトルバスってどんな頻度であるのかもよくわからないし、自分のフライトにうまく合うのか、結構不安だったりします。
そーゆーことを考えると、羽田空港内のホテルがやっぱり確実。

でも空港内のホテルはアクセスがいいだけあって、なかなかいい値段です。
ロイヤルパークホテル ザ 羽田  とか、
羽田エクセルホテル東急  とか。   
日によりますが、フツーに15000円とか超えてきます。

そんな中、格安で羽田空港内に泊まれるホテルが、ひとつだけあるんです。

FIRST CABIN(ファーストキャビン) 羽田ターミナル1

です!

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ファーストキャビン羽田空港へのアクセス

ファーストキャビン羽田ターミナル1は、その名の通り羽田空港ターミナル1内にあります。
ターミナル1というのはJALとかスカイマークがある方ですね。
こちらの1階、到着ロビーの中央奥に実はひっそりとあるんです。
ターミナル1の航空会社であれば、ホテル出てから3分でチェックインできちゃいます。


ファーストキャビン羽田空港に実際に泊まってみた

今回、羽田空港発の朝便に乗る機会があったので、試しにファーストキャビンを利用してみました。
ファーストキャビン自体は以前に赤坂で利用したことがあったので、今回2回目です。

実はこのファーストキャビンというホテルはカプセルホテルに分類されます。
だから格安で泊まれるんですね。

でも、いわゆるカプセルホテルのイメージとは全然違いますよ。


予約〜チェックインまでの流れ

予約はフツーにじゃらんとか楽天トラベルとかのホテル予約サイトからできます。
朝食サービスとかは一切ないのでプランを選ぶのは簡単。
ファーストクラスかビジネスクラスか、だけです。


ビジネスクラスは部屋がほぼベッドだけ。ベッド以外に立つスペースはありません。
ファーストクラスはベッドの脇にスペースがあってテーブルもあります。

ビジネスクラスはベッドだけとは言え、天井は高いので、立ち上がることもできます。
テレビやハンガー、荷物ロッカーもついています。このあたりがいわゆるカプセルホテルとは異なります。
ベッドだけだから狭いは狭いんですが、それほど圧迫感はありません。


ファーストクラスはさらにすごい。
ちっちゃなホテルの部屋みたいなもんです。結構ゆったりしてます。
ビジネスホテルの部屋と違うのは、鍵付きのドアではなく、アコーディオンカーテンなだけって感じです。

事前予約したら、当日のチェックインは一般的なホテルと同様で、フロントで前精算です。



中はこんな感じ

入り口はこんな感じ。
なかなか高級感があります。
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フロント横にはパソコン作業や飲食用の共有スペースがあります。
その脇にはこんな自販機コーナーもあります。
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キャビンエリアはこんな感じ。ちなみにこれはビジネスクラスのキャビンです。
キャビンエリアは男女が分かれていて、専用のカードキーがないと入れないようになっています。
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ファーストクラスはこちら。
前回の赤坂ではビジネスクラスだったので、今回はファーストクラスにしてみました。
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寝巻き、タオル、歯ブラシ、スリッパが完備されてます。
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トイレ、洗面所、お風呂は共用です。
お風呂は個別のシャワールームもありますが、なんと言っても大浴場があるのが嬉しい! 洗面所もキレイです。
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ファーストキャビン羽田空港のいいところ

チェックインカウンターまですぐ

やはりこのロケーションは素晴らしいてす。
ホテルを出てエスカレーターに乗ればすぐチェックインカウンターです。
混んでなければ、チェックアウトから10分以内に保安検査まで終わっちゃいます。

電車が遅れたらとか、渋滞にハマったらとか、そういう心配をしなくていいのが大きいですね。


アメニティが充実

意外なところでありがたいのが、アメニティが充実しているところ。
一般的なビジネスホテルの場合、シャンプー、コンディショナー、ボディソープくらいのとこが多いですが、ファーストキャビンには洗顔フォームや化粧水、乳液まで置いてあります。しかもすべて信頼の資生堂ブランド
このくらい充実していると、わざわざ家から持参する必要がないので助かります。


基本的にはキレイ

基本的にはキレイに清掃されていて、施設自体も新しめなので清潔感があります。
ひとつだけ気になったのはトイレのスリッパ。
トイレ内では履き替えるよう書いてあるんですけど、トイレ専用スリッパが結構ボロかった。
しかもこれは共用せざるを得ないので、ちょっと抵抗感があります。


ファーストキャビン羽田空港の悪いところ

早朝から物音がする 5時前

キャビンの仕切りがアコーディオンカーテンだけなので、どうしても音は漏れます。
空港という場所なんで仕方ないんですが、かなり早朝から物音が聞こえ始めます。朝5時前から。
他の場所にあるファーストキャビンよりも朝早く動き始める人が多いかも。

今回は近くのキャビンに、早朝から周りを気にせず物音をたてる人がいたので目が覚めちゃいました。こればっかりは運次第ですね。
アコーディオンカーテンを閉める音とか、足音とか、うるさい人は気になります。もう少し気を遣ってほしいな。
どうしても音が気になる人はフロントで耳栓をもらうこともできますよ。


電気を消しても隙間から光が漏れている

キャビン内の電気を消しても真っ暗にはなりません。
アコーディオンカーテンの上部が開いていて光が漏れてくるのでちょっと気になります。


朝食がない

ビジネスホテルとは違い、朝食サービスがありません。
ホテル内で朝食を食べるには、近くのコンビニとかで調達するか、自販機のもので済ませる必要があります。
ちなみに空港内には、B1にローソンが二ヶ所あります。
24時間営業ではなく、5時半から23時の営業なので気をつけてくださいね。


キャビンのクラスについて

前回の赤坂ではビジネスクラス、今回の羽田ではファーストクラスに泊まりましたが、ファーストクラスが断然いい!
料金はボクが泊まった日のレートでは、ビジネスクラスが5000円、ファーストクラスが6000円と1000円の差です。

ビジネスクラスの場合、荷物を全部ベッドの上で扱わないといけませんが、ファーストクラスの場合はベッド脇のスペースに置けるし、小さなテーブルもあります。
ロックできる荷物収納スペースはベッド下の引き出しで、広くて使いやすいです。
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特にキャリーケースがある場合は、ファーストクラスが断然オススメです。
ベッド横にスペースがあるだけで使い勝手がかなり上がります。



まとめ

羽田空港へのアクセスとコストを最優先に考えるなら、ベストな選択肢です。
朝食以外は必要なものは揃っています。

物音が気になって熟睡できない人や、大事な打合せの前日にはオススメしません。

気になる人は1回試してみるといいかもしれません。
FIRST CABIN(ファーストキャビン) 羽田ターミナル1

それでは〜。

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SIMフリーのモバイルパソコンという選択肢 VAIO S11がオススメ

先日、同僚がモバイルパソコンを新調したのですが、選んだモデルは「VAIO S11」というSIMフリーのパソコンでした。

これ、外出が多い人や常にパソコンを持ち歩く人にはかなりオススメできるモデルなので、紹介したいと思います!

SIMフリー パソコンとは?

そもそもSIMフリーのパソコンという存在を知らなかった人もいるかと思います。

最近、SIMフリーのスマホはポピュラーになってきましたが、単純にそのパソコン版ですね。

パソコン本体にSIMスロットが搭載されていて、そこに契約した格安SIMなんかを入れると、それだけでパソコンがインターネットに繋がります。
そう、実は超お手軽な方法なんです。

現状のモバイル環境

でもこのSIMフリーパソコン、まだあんまり普及していません。

では、実際のところ、現状の巷のモバイルパソコン環境はどうなんでしょうか?
ボクは業務上、様々な業界の方と外でお会いする機会がありますが、大きく以下の3つの通信環境が選択されています。

モバイルパソコン+WiFiルーター

これが1番メジャーな方法ですね。
出張や外出の多いビジネスマンの多くはWiFiルーターを携帯しています。

この方法のメリットは、いつでもどこでも、大概の場合にネット接続ができるという安心感があることです。

反対にデメリットは、荷物や管理の手間が増えることですかね。
ルーターの重量が100〜200グラムくらい、これを常に持ち歩くことになります。
また、バッテリー持ちがイマイチなものが多いので、場合によっては電源のオンオフを頻繁に行う必要があります。
毎日の充電も手間ですね。

モバイルパソコン+スマホのテザリング

外での使用頻度が低ければ、スマホでのテザリングという方法があります。
荷物が増えないことが最大のメリットです。

ただしこの方法、デメリットもあります。
スマホのバッテリーと通信容量です。
特にバッテリー消耗が激しいので、1日中外に出ているときなどは厳しいです。
あと、意外と接続がスムーズにいかないことも多いなという印象。

モバイルパソコン+外部のWiFi

飲食店なんかが提供しているWiFiサービスですね。
この方法はセキュリティに懸念があることが結構あります。

また、まだまだ無料WiFiは少なくて、有料サービスに金を払うにしてもサポートエリアや店が限定されていたりと、実用性はイマイチですね。


このように、現在のモバイルパソコンの通信環境には満足していない人も多いと思います。
その点、SIMフリーパソコンは、上記の問題をほぼクリアできます。

通信端末を別に持ち歩く必要がないので、軽いし、端末のバッテリー管理なども気にしなくて済むんです。

素晴らしい!


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モバイルパソコンに求める要素

そんなこんなで、SIMフリーパソコンは便利そうだということをわかってもらえたかと思いますが、それではどのパソコンを選ぶべきでしょうか?
モバイルパソコンに求める要素を改めて整理してみました。

軽い、薄い

これが大前提ですね。
薄ければ薄い方が、軽ければ軽い方がいいです。
理想は1kg以下!

バッテリー

これも重要。
モバイルたるもの電池が持たないと使い物になりません。
パソコン選びの際はこれがなかなか判断が難しくて、カタログ値を鵜呑みにすると全然期待はずれで残念なことになります。

快適に動作する基本性能

これは使い方しだいで、人それぞれかなと。
ボクの場合(また多くのビジネスマンの場合)、最新版のOffice、ブラウザ、メールソフト、PDF閲覧ソフト、こんなところが快適に動けばいいんじゃないかなと。


VAIO S11という選択肢

上記の要素を考慮すると、SIMフリーパソコンの選択肢って実はかなり少ないです。
代表的なところでこんな感じ。

- NEC HZ330 LAVIE Hybrid ZERO

- Panasonic Let’s note XZ、RZ、SZシリーズ

- VAIO S11


Surfaceとかタブレット型も入れるともう少しありますが、いわゆるクラムシェル型のノートパソコンではこれくらいしかありません。

レッツノートなんか、機能が充実していてビジネスマンにはピッタリなんですが、いかんせん高い。
一方、この中で安く買えてリーズナブルなのはVAIO S11です!



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VAIO S11のいいところはこんな感じです。

軽い

重さはたったの920グラム。
1kg切ってます。
1kg以下だとかなり軽く感じます。

リーズナブルなコスト

スペック次第ですが、Office搭載で15万円台なのでなかなかリーズナブルです。
レッツノートなんか下手したら30万円とかしちゃいますからね。

必要十分な基本性能

最新の高スペックモデルには劣りますが、必要十分なスペックが選択できます。

CPU:Core i7 / Core i5 / Core i3
メモリ:4GB / 8GB
ストレージ:SSD256GB / 512GB

などなど。

充実した端子類

ビジネスにおいて必要な端子類をほぼ搭載しています。
最新モデルでは削られがちだけど、いまだにたまに必要になる、LANポートとかVGA端子がついているのが、地味にありがたいんです。
その上、最新のUSB type Cまで搭載しちゃってます。
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デザインもよし

ちょっとダサめのレッツノートと違い、さすがVAIO。
なかなかカッコよく仕上げています。


SIMフリー パソコンのメリット、デメリット

最大のメリットは手間がなくなること

パソコンを立ち上げたら常にネット接続されている、ドコにいても。
これが最大のメリットです。

WiFiやBluetoothに接続する一手間も必要ありません。
スマホを使う感覚と同じになるんです。
外出が多い人にとっては、これメチャクチャ便利ですね。
もちろん、何の通信端末も持ち歩かずに済みます。

デメリットはパソコンのバッテリー持ち

ここまでいいことばっかり書きましたが、ひとつだけ懸念点があります。
パソコン本体のバッテリー持ちです。
通信機能があることにより、どうしてもバッテリー消費が激しくなってしまいます。

VAIO S11の場合、公式には最大約15時間、LTE接続時(内蔵SIMでの通信)でも約8時間の連続駆動を謳っています。
これだけ見ると充分な値に見えます。
ただ、この値はあくまでも限定された条件でのカタログ値なので、実際使ってみてどれくらい持つのかは検証が必要です。


まとめ

格安SIMの選択肢も増えてきて、SIMフリースマホが身近になってきてます。
この流れでSIMフリーのモバイルパソコンも段々と増えてくるんじゃないかと期待してます。

どうしてもMacを使ってみたくて、つい先日VAIO ZからMacBookに乗り換えたボクですが、VAIO S11の便利さはちょっと羨ましいです。
通信に関わるわずらわしさから完全に解放されるっていいなーと。

Windowsパソコンの中では一番魅力的な端末です。

SIMフリーパソコンに興味が出てきたそこのあなた、ぜひ導入してみてください!

それでは〜。


海外WiFiルーター・グローカルネットを海外で実際に使ってみた。クラウドSIM最強。

先日もご紹介したクラウドSIMルーターのグローカルネット(GLOCAL NET)ですが、今回初めて海外で使ってみたのでレビューしてみます。

クラウドSIMとは?

クラウドSIMについて、詳しくはこちらの記事に書いています。
http://www.chata13.com/entry/2017/06/03/134201

簡単に言うと、日本国内でも海外でも手続きなしでそのまま使えるWiFiルーターです。
ボクは今年の5月から、グローカルネットという会社のクラウドSIMを日本国内のモバイルWiFiルーターとして使っています。
利用可能国は世界。次世代クラウドWiFi"GLOCAL NET"

海外での初使用(タイで)

そして先月、ついにこのクラウドSIMルーターの実力を試す海外出張の機会が訪れました。
渡航先はバンコクです。

グローカルネットの使い方

海外での使い方は超カンタン。
現地に着いたら、飛行機に乗るときに電源オフにしていたルーターの電源を入れるだけです。
何の申し込みも設定も必要ありません。
ただオンにするだけ!

これで全く問題なく繋がりました。

普段日本で使っているルーターなので、デバイスからイチイチIDとパスワードを入力する手間もありません。

グローカルネットの料金

グローカルネットの最低料金は月額基本料400円です。
日本国内で使う場合は、基本料金に加えてデータ量に応じたプランを契約します。
例えば3GBで1000円、10GBで2500円など。
無制限プランもあります。

格安SIM並みの料金レベルですね。
モバイルルーターとしてよく使われるWiMAXやYmobileなんかより、圧倒的に安いです。
しかも、最初に端末を購入する必要はありますが、その後の縛りは一切なし
単純に国内用ルーターとして使うにもいい選択肢です。

無制限(240x120)

海外で使う場合は、上記料金に加えて、さらに1日あたりの利用料金がプラスされます。
使った日だけ、課金されるという仕組みです。
海外利用の1日あたりの料金も通信量に応じて異なってきます。
2017年8月現在のプランは、300MBで800円/日、500MBで1200円/日、1GBで1600円/日といった感じです。

渡航先や渡航日数によりますが、レンタルルーターよりも安いなーと。
現地SIMカードにはコストの安さでは敵わないですけどね。
(実はこのグローカルネットのルーター、デュアルSIMスロット搭載で、現地SIMカードを入れてそちらで安く運用するという手も使えます)

グローカルネットの繋がりやすさ

さて肝心のポイント、現地でちゃんと繋がるかどうか。
今回タイでは、首都バンコクの他に、車で4時間ほどの田舎まで行きました。
まず、バンコク市内は全く問題なく繋がりました。
また、田舎でも全然繋がらないといったトラブルはなく総じて順調な感じでした。
途中の高速道路上では繋がらないエリアもありましたが、これはどの通信手段を使っていても同じです。
タイのインフラの問題だと思われます。

バッテリーが持つ!

もうひとつ実感したこと。
これはクラウドSIMだからとか関係ないですが、このグローカルネットのルーター、バッテリー持ちがかなりいいです。
なんと6000mAhという大容量のバッテリーを搭載しています。

朝出てからホテルや家に着くまで、電源入れっぱなしでも電池が持つという感覚です。
多くのルーターの場合、1日使い続けるにはちょっと心許ないので、こまめに電源を切るか、予備バッテリーを持ち歩くなどの対策が必要ですが、このルーターはそういった心配がいりません。
その分、端末が224gとちょっと重いのがデメリットですけど。

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海外での2回目使用(中国で)

そんな感じで非常に快適に使用できたタイ出張でしたが、その後、中国に行ったときにも使ってみました。
今回滞在したのは北京と深セン、香港です。

中国での嬉しい誤算

基本的にはタイ同様、電波も全く問題なく、快適に使用できました。

それだけでオーケーなのですが、さらに嬉しい誤算があったんです。
なんと、中国のインターネット規制にかからないんです。
いわゆるグレートファイヤーウォールの対象にならない!
通常、レンタルルーターを持っていく場合、普通のものだとインターネット規制の対象になってしまいい、GoogleやLINE、TwitterなんかのWebサービスにアクセスできなくなります。

これがグローカルネットのルーターの場合、なぜか回避できるんです!
Googleとか色々なWebサービスに、日本にいるときと同じようにアクセスできます。
日頃Google先生にお世話になりっぱなしのボクとしては、このインターネット規制回避はメチャクチャありがたかったです。
なお、これについては正式に謳っているサービス内容ではありませんし、中国のインターネット規制の状況は日々変化していますので、ご利用にあたっては自己責任でお願いします。


まとめ

グローカルネット、海外での利用はすこぶる快適でした。
- 余計な手間なし
- コストもリーズナブル
- 契約の縛りもなし
- 大容量バッテリー

国内用ルーターとしてもコスパがよく、さらに海外でもリーズナブルに使える、最高のモバイルWiFiルーターではないでしょうか。
それでは〜。

利用可能国は世界。次世代クラウドWiFi"GLOCAL NET"

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ビジネス用に楽天モバイルを契約しました!格安SIMなのに通話し放題!

ここ最近、MVNO(格安SIM)を使う人が段々増えてきましたよね。
なんでも、2017年7月のスマホ販売台数では、SIMフリースマホの割合が既に1/4を超えたとか。

そんな中、ボクも今回ついにMVNOを契約しました。
楽天モバイルです。
今回は契約してみてわかった、楽天モバイルのいいところ、悪いところをレビューしてみます。


なぜ楽天モバイルを選んだか?

今回契約した携帯電話は主に仕事用、ビジネスユースを想定しています。

「2年以内に必要なくなる可能性あるので、なるべく縛りがないような契約にしたい」
「通話は結構するけど、なるべくコストを抑えたい」
と思ってました。
その条件を満たすMVNO会社が楽天モバイルだったんです。
それでは具体的に説明していきます。

2年縛りなし

ドコモ、au、ソフトバンクといった3大キャリアの最大のデメリットは、2年縛りがあること。

一方、楽天モバイルのデータ専用SIMの場合、そのような縛りが全くありません。
これについては他のMVNOもほぼ同様です。

ただし通話SIMの場合は例外で、最初の1年の縛りだけはあります。
でも1年経過後は完全自由なので、3大キャリアの2年縛りよりはかなり良心的です。
3大キャリアの場合、2年経過時に1ヶ月間に解約しないとまた縛りが始まっちゃいますからね。

電話かけ放題

そして、数あるMVNOの中から楽天モバイルを選んだ決定的な理由はこちらです。

一般的に格安SIMに乗り換える人って、あんまり通話をしないって人が多いかと思います。
通話はLINEとかの無料アプリ、IP電話で済んじやう部分も多いですからね。
通話をあんまりせずデータ通信が中心の人は、間違いなくMVNOの方が料金を安く抑えることができます。
またMVNO会社の選択肢も豊富です。

しかし、今回のボクの場合、仕事用に使うため通話もたくさんしたいという希望がありました。
実はこれがなかなか難しい条件で、お得な通話プランを提供しているMVNOってあんまりないんです。
お得な通話プランがあるように見えても、実はIP電話による通話だったり、あるいは1回あたりの通話に時間制限があったり。
通常の音声通話回線、かつたくさん話しても安い、そんなプランを探していました。

そんなワガママな条件を満たしてくれる唯一の会社が楽天モバイルでした。

楽天モバイルには電話かけ放題のプランが用意されています。

かけ放題プランは2種類あり、ひとつは完全にかけ放題、もうひとつは5分以内の通話がかけ放題というプランです。
前者が月2380円、後者が月850円です。

5分間かけ放題のようなプランは他のMVNOでもあるんですが、完全かけ放題は3大キャリア以外では楽天モバイルだけです。

これが楽天モバイルを選んだ最大の決め手です。

楽天モバイルの申し込み方法

楽天モバイルはインターネットでの契約もできますし、店舗での契約も可能です。
今回はすぐに端末を使いたかったので、当日入手が可能な店舗での契約をしました。

実際に契約に行ってみた

今回行った店舗は銀座店です。 数寄屋橋交差点からほど近い、ちょっと前にオープンした銀座シックスのすぐ近くにあります。

店舗の印象は、一等地にありながらかなりコストを抑える努力をしているなーと行った感じです。

3大キャリアの一般的な店舗と比べて
- かなり狭い
- 展示物が必要最低限
- 装飾なども必要最低限
- 設備も必要最低限
- 人員も必要最低限
といった感じ。


予約も可能

人員が少ないから、曜日や時間によってはかなり待つことも予想されます。
その対策としてか、事前の来店予約も受け付けています。
そのあたりは便利なシステムになっているようです。


受付カウンターにはiPadしかない

店舗での契約手順ですが、ほぼ全て、iPadで作業が進んでいきます。
ネットでの契約を、店員さんに説明を受けながら進めていく、そんなイメージです。
なんだこれ、自分でやった方が手っ取り早いじゃん、と思ってしまいました。

正直、すぐに端末を入手して使い始められること以外、店舗で契約するメリットはあんまりないかなー。
契約にはなんだかんだ1時間くらいかかりました。

実際にいくらかかったか

実際にかかる費用はシンプルです。
- 端末代金
- 契約事務手数料
- 毎月の支払額
以上です。

ボクの場合、5GBのデータ通信と電話かけ放題をつけましたので、5,000円/月ほどです。

ちなみに端末販売ももちろんしていて、取扱端末はこんな感じです。
販売端末一覧

楽天モバイルのメリット

3大キャリアより安い

キャリアでスマホを使う場合、大体7,000円/月以上という人がほとんどじゃないでしょうか。
それにプラスして端末代を割賦で支払うと例えば2,000円/月、合計9,000円/月にもなってしまいます。
楽天モバイルの場合、通信量や通話のオプション次第だけど、半額以下に十分できます。

料金プランの詳細はこちらから。
料金ページ

MVNOとしてほぼ唯一の通話し放題プラン

上記の通り、通話し放題というのは他社にない、大きなメリットです。
通話をたくさんするけど安く抑えたい、という人には唯一無二の選択肢ですね。

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楽天モバイルのデメリット

楽天でんわアプリが必須

通話し放題とはいっても、実は条件があります。
楽天でんわのアプリ経由でかけるか、電話番号の前に「003768」という番号をつけて発信する必要があるんです。

ただ、実際には大した手間ではなく、自分の番号もそのままですし、IP電話と違い通常の電話回線での電話なので安定しています。

サポートが不安

他のMVNOも似たような感じかもしれませんが、サポート体制がちょっと不安です。
まず契約の際に、店舗ではサポートを一切受け付けていないとハッキリ言われました。
店舗ではなく、カスタマーサポートに連絡をする必要があります。
このカスタマーサポートがちゃんと機能しているのであればいいですが、ネット上の評判はあまりよろしくありません。。

知識を持っていないとわかりづらい

IT関係に疎い人には向いていないです。
3大キャリアのように万人を相手にしている感じではないので、それほど親切に説明してくれません。

結局は1年は縛りある

デメリットというかどうかですが、通話SIMの場合、縛りはゼロじゃありません。


まとめ

「通話はたくさんするけど、なるべくコストを抑えたい」
「いつでも解約できるように、なるべく縛りがないような契約にしたい」
「それなりにIT知識がある」
という人には、楽天モバイルはオススメだと思います。

通話をあまりしない人、IP電話で十分という人は、他のMVNOという選択肢もアリです。

格安SIMを検討している人の参考になればと思います。
それでは~。


【追加情報】
契約後、楽天モバイルから「スーパーホーダイ」という新しいプランが発表されました。
規定のデータ量を超えて通信速度制限がかかったとしても、最大1Mbpsの通信速度で利用することができる、というプランです。
通常、他のキャリアの場合、通信制限がかかると128kbps程度の超低速通信しかできなくなってしまいますが、それよりもかなり快適に通信できそうです。
しかも5分以内のかけ放題も付随するとのこと。
条件は細かくいろいろあるようですが、このプランも要チェックですね!

また、2017年9月から、メーカー認定整備済 iPhoneの販売も開始されました!

詳しくは公式HPにてご確認ください。
楽天モバイル